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クラブが折れてしまった

うっかりゴルフクラブを折ったり、盗まれたりしたときのゴルファー保険の適用例を解説。実際に支払われる補償金額の目安も調べています。

ゴルフ用品の損害は時価で補償される

ゴルファー保険ではゴルフクラブを誤って折ってしまった、ゴルフバックごと盗難にあった等、被保険者の所有するゴルフ用品に発生した損害に対して、契約の保険金額を限度として損害の額が支払われます。

(補償対象)

  • ゴルフ用品の盗難
  • ゴルフクラブの破損または曲損

ゴルフ用品とはゴルフクラブ、ゴルフボールその他のゴルフ用に設計された物、被服類、ゴルフバッグのことを言いますが、基本となるのはゴルフクラブです。

例えばゴルフボールはゴルフクラブといっしょに盗難にあった場合は対象となりますが、ゴルフボールだけ盗まれても支払いの対象となりません。

また、ゴルフ用に設計されたものであっても、時計、宝石、貴金属、財布等の携行品はゴルフ用品の中には含まれません。

ゴルフクラブが破損してもゴルファー保険に加入していれば安心ということになりますが、注意したいのは支払われるのは時価が原則ですから購入金額がそのまま補償されるわけではないということです。

(時価=同等なモノを購入するのに要する額-使用や経過年月による消耗分)

購入時は7万円であっても時価が5万円ということになれば、それ以上支払われることはありません。修理不能で全損の場合は5万円、修理可能の場合であっても5万円を上限に修理代が支払われることになります。

なお、破損でなく盗難に遭った場合でも、補償金額は破損した場合と同様で時価計算になります。

とはいえ、ゴルフ用品は高額なものが多いため、たとえ時価であってもゴルファー保険に入っておくことは安心につながることは間違いありません。

保険金が支払われないケース

ゴルフ用品補償では、破損だけでなく盗難も対象になることはすでに説明した通りですが、ゴルフ用品の置き忘れまたは紛失による損害は対象となりませんので注意が必要です。

その他、支払いの対象にならないものについては以下のようなケースがあります。

  • 被保険者の故意または重大な過失による損害
  • ゴルフクラブ以外のゴルフ用品の破損・曲損
  • 経過年月による消耗または変質などによって起きた損害
  • ゴルフ場・ゴルフ練習場以外で起きた事故
  • 地震・津波・噴火・洪水などの天災による損害
  • 戦争、紛争などの事変または暴動によって生じた損害