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ソニー損保のゴルフ保険

ソニー損保_公式HP

画像引用元:ソニー損保公式サイト
(https://www.sonysonpo.co.jp/auto/coverages/acvr017.html)

ソニー損保にはゴルフ保険そのものはありませんが、その代用ともなる「おりても特約」という付帯特約があります。車でゴルフ場に行くゴルファーは入っておいて損はないでしょう。こちらでは「おりても保険」の補償内容についてまとめています。

ソニー損保「おりても傷害特約」

車で外出した先で、車を降りている間の事故による怪我が対象となる特約です。例えば、ゴルフ中にボールが当たって怪我をした場合の治療費も補償されます。

補償タイプは「本人型」「夫婦型」「家族型」の3つから選べます。

死亡保険金 1名ごとに500万円が支払われます。
後遺障害保険金 1名ごとに20~500万円支払われます。後遺症の程度に応じて金額が変わります。
入院保険金 1名ごとに日額5,000円が支払われます。
手術保険金 1名ごとに5~20万円が支払われます。手術の種類に応じて変わります
通院保険金 1500円が支払われますが、1事故あたり90日が限度となります。なお、こちらは「自分が怪我をした」際に補償されるものであり、他人に怪我を負わせた際に適用されるものではないので注意してください。

ソニー損保「おりても身の回り品特約」

車で出かけた先で、携行していた持ち物を壊してしまった場合に適用されます。例えば、プレー中にゴルフクラブを破損してしまった場合に補償されます。

「おりても身の回り品特約」は損害のタイプに関係なく、被保険者+家族が対象となります。

修理の際の領収書が必要

基本的に実際に損失した額が振り込まれるので、修理をした際の領収書が必要です。しかし、ゴルフクラブの破損が保障される点を鑑みてもすべてが当てはまるわけではないようなので、持ち物が破損してしまった場合は「補償の対象になるかどうか」を連絡してみるのが良いでしょう。

「車内身の回り品特約」も自動付帯

「おりても特約」に加入すると自動的に「車内身の回り品特約」も付帯され、外出先の社内で起きた事故にも対応してくれます。例えば、トランクに積んであったゴルフ用品が何らかの理由で破損した場合にも補償が適用されます。

2017年4月より「おりても賠償特約」が廃止

「おりても特約」の内容が2017年4月から変わり、保険範囲が縮小されました。以前は、「おりても賠償特約」も含まれていましたが現在は廃止となっています。

そのため、「おりても特約」は他人に怪我をさせた場合の特約が廃止されているという点に注意してください。ソニー損保の自動車保険で「おりても特約」をつけている方は、他人に怪我を負わせた際にそなえて「個人賠償特約」を付帯しておいたほうが良いかもしれません。

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